1-1 茶黒 中長毛 オス 1歳半
2015年 12月 01日
1-1
※2015/4/21よりレポート登場 (4/10収容)
▼茶黒 中長毛 オス 1歳半 11キロ~
5/7撮影
隣の部屋にいた犬達が騒いでいたので
それがストレスなのか、いつもよりかなりビクビクしていました。
お腹も緩くなっていましたし、少し繊細な面があるようです。
大好きなおやつもこの日は食べようとするものの
吠え声にビクッとして食べるのを止めていました。
2016年4月
もう人を見ても唸りもせず
「おやつ?おやつだよね」とすぐ傍に寄ってくるようになりました。
人の手が怖くないと学んだことはとても大きなことだと思います。
センターでも大切にしてくださっていますが
一日も早く家庭に入れるに越したことはありません。
ゆっくりじっくりこの子と向き合ってくれる方とのご縁がありますように。
3月
少しづつではありますが 成長して来ています
怖がりでまだ逃げ回ってはいますが 以前のように唸ったり
空噛みをしてきたりはしなくなりました
それどころか オヤツをもらえるかも?と期待をして待っています
人が近づける距離も縮まりました。
センターの環境にいてでさえこの進歩ですから
家庭に入れば 人馴れは格段と進むと思います
まもなく収容から1年を過ぎます
少しでも早く良いご縁があることを願います
2月
10ヵ月の間に随分と変わりました。
唸ることもなくなりましたし、
おやつも手から食べられるようになっただけではなく、
積極的におやつをもらいに来てくれるようになりました。
触ろうとするとひょえ~っと逃げてしまいますが、
ここまで頑張れるようになってくれました。
まん丸な可愛いお顔で
同行メンバーに『おやつちょ~だい』と健気な目で訴えていました。
1月
だいぶ人馴れが進んできているかも知れません。
今、家庭に入れば人馴れは格段と進みそうです
とてもかわいいお顔のかわいい子です
犬との生活は問題なくできますので、ゆっくりとこの子のペースで
見守っていただけるご家族といいご縁があることを願っています
2015年12月
この子の変化にはとても驚きました。
不信感に満ちた目でこちらを見ていたあの子はもういません。
とはいえ抱っこはまだまだできませんし、触れようとすると身をかわします。
でも、以前のような「こっちへ来るな」という拒絶とは明らかに違っています。
おやつも手から食べてくれるようになりました。
人への信頼が芽生え始めているのだと思います。
ここまでくれば一気に人馴れが進む日もそう遠くないのではないかと思います。
11月
いつも仔犬舎の怖がりさんの女の子と一緒にいて、
なかなか近寄ることさえできませんでした。
そんなこの仔がこの日、手からおやつを食べてくれたこと、
本当に嬉しかった。
つい、あげすぎてしまいました。
10月
先週は小さな声で唸っていましたが今週は唸りませんでした
環境に慣れたのでしょう 人が近づくと逃げ回っています
オヤツは手から食べられます 手のひらにオヤツを乗せると食べられません
首を頑張って伸ばしてオヤツを取っていくお顔は面白いです
本犬は頑張っているんですよ
9月
ここのところ、扉を開けて自由に出てもらっての撮影が多かったので、
久しぶりに扉を閉めてみましたが、
近付こうとすると半分パニックのようになり、
動かなくてもこの仔たちの緊張が手に取るように伝わってきました。
8月
こちらの子はまだ唸ったりすることもありますが、
「怖いから近寄らないで!!」と警告しているだけだと思います。
同じ子犬舎の2-5にいる子と同じような毛質なので
この子も冬毛がもこもこと出ていて、取ってあげたいのですが
叶わずとても残念です。
じっとこちらを見つめる目は、
「怖いことしない??おやつ食べたら捕まえたりしない?」
と言っているように思えました。
何も怖いことなんてしないから、もっと近づいてきてね。
7月
小さくヴ~と言っていましたが
自分から向かってくることはありません。
こどもの空威張りのような感じです。
おやつは床に置いたものを、人の目がなくなった途端急いで食べていました。
6月
先週よりは大分顔をあげていることが多くなりました。
それでもまだおやつは食べられません。
来週は置いたおやつが食べられるようになるかな。
毎週の変化が楽しみです。
5月
垂れ耳の可愛いらしい容姿の男の子です。この日はすっかり
隠れてしまってほとんど出てきてくれませんでした。
手前の白い仔を撫でるついでにちょこっと触ってみましたら
噛むそぶりをしていました。
4月
まだ人慣れはしていないようです。
かなり緊張が見られたので無理にケージから出す事はしませんでした。
※2015/4/21よりレポート登場 (4/10収容)
▼茶黒 中長毛 オス 1歳半 11キロ~
5/7撮影
隣の部屋にいた犬達が騒いでいたので
それがストレスなのか、いつもよりかなりビクビクしていました。
お腹も緩くなっていましたし、少し繊細な面があるようです。
大好きなおやつもこの日は食べようとするものの
吠え声にビクッとして食べるのを止めていました。
2016年4月
もう人を見ても唸りもせず
「おやつ?おやつだよね」とすぐ傍に寄ってくるようになりました。
人の手が怖くないと学んだことはとても大きなことだと思います。
センターでも大切にしてくださっていますが
一日も早く家庭に入れるに越したことはありません。
ゆっくりじっくりこの子と向き合ってくれる方とのご縁がありますように。
3月
少しづつではありますが 成長して来ています
怖がりでまだ逃げ回ってはいますが 以前のように唸ったり
空噛みをしてきたりはしなくなりました
それどころか オヤツをもらえるかも?と期待をして待っています
人が近づける距離も縮まりました。
センターの環境にいてでさえこの進歩ですから
家庭に入れば 人馴れは格段と進むと思います
まもなく収容から1年を過ぎます
少しでも早く良いご縁があることを願います
2月
10ヵ月の間に随分と変わりました。
唸ることもなくなりましたし、
おやつも手から食べられるようになっただけではなく、
積極的におやつをもらいに来てくれるようになりました。
触ろうとするとひょえ~っと逃げてしまいますが、
ここまで頑張れるようになってくれました。
まん丸な可愛いお顔で
同行メンバーに『おやつちょ~だい』と健気な目で訴えていました。
1月
だいぶ人馴れが進んできているかも知れません。
今、家庭に入れば人馴れは格段と進みそうです
とてもかわいいお顔のかわいい子です
犬との生活は問題なくできますので、ゆっくりとこの子のペースで
見守っていただけるご家族といいご縁があることを願っています
2015年12月
この子の変化にはとても驚きました。
不信感に満ちた目でこちらを見ていたあの子はもういません。
とはいえ抱っこはまだまだできませんし、触れようとすると身をかわします。
でも、以前のような「こっちへ来るな」という拒絶とは明らかに違っています。
おやつも手から食べてくれるようになりました。
人への信頼が芽生え始めているのだと思います。
ここまでくれば一気に人馴れが進む日もそう遠くないのではないかと思います。
11月
いつも仔犬舎の怖がりさんの女の子と一緒にいて、
なかなか近寄ることさえできませんでした。
そんなこの仔がこの日、手からおやつを食べてくれたこと、
本当に嬉しかった。
つい、あげすぎてしまいました。
10月
先週は小さな声で唸っていましたが今週は唸りませんでした
環境に慣れたのでしょう 人が近づくと逃げ回っています
オヤツは手から食べられます 手のひらにオヤツを乗せると食べられません
首を頑張って伸ばしてオヤツを取っていくお顔は面白いです
本犬は頑張っているんですよ
9月
ここのところ、扉を開けて自由に出てもらっての撮影が多かったので、
久しぶりに扉を閉めてみましたが、
近付こうとすると半分パニックのようになり、
動かなくてもこの仔たちの緊張が手に取るように伝わってきました。
8月
こちらの子はまだ唸ったりすることもありますが、
「怖いから近寄らないで!!」と警告しているだけだと思います。
同じ子犬舎の2-5にいる子と同じような毛質なので
この子も冬毛がもこもこと出ていて、取ってあげたいのですが
叶わずとても残念です。
じっとこちらを見つめる目は、
「怖いことしない??おやつ食べたら捕まえたりしない?」
と言っているように思えました。
何も怖いことなんてしないから、もっと近づいてきてね。
7月
小さくヴ~と言っていましたが
自分から向かってくることはありません。
こどもの空威張りのような感じです。
おやつは床に置いたものを、人の目がなくなった途端急いで食べていました。
6月
先週よりは大分顔をあげていることが多くなりました。
それでもまだおやつは食べられません。
来週は置いたおやつが食べられるようになるかな。
毎週の変化が楽しみです。
5月
垂れ耳の可愛いらしい容姿の男の子です。この日はすっかり
隠れてしまってほとんど出てきてくれませんでした。
手前の白い仔を撫でるついでにちょこっと触ってみましたら
噛むそぶりをしていました。
4月
まだ人慣れはしていないようです。
かなり緊張が見られたので無理にケージから出す事はしませんでした。
by chibawankoinu
| 2015-12-01 02:09
| 旧子犬舎